2017年1月1日日曜日

最近のANAの改悪・サービスダウン・コストカット

<国内線>
・旅割が空席待ち不可になりました。(2016年冬ダイヤから)
 ちなみにプレミアム旅割28は空席待ちが可能です。

・予約後、支払期限が2日間に短縮されました。(2016年冬ダイヤから)

・株主優待割引運賃について便によっては座席制限される場合があります。

・プレミアムクラスへの当日アップグレード料金値上げ。9,000円になった。(JALは8,000円)
 シャンパンからスパークリングワインにグレードダウン。(JALはシャンパン)
 ANAは普通のお弁当。(JALは食事を食器で提供)

・2015年12月に期間限定で国内線プレミアムクラスで「シャンパン」が提供されていたが、
2016年12月にはそのようなサービスは行われなかった。

・2016年のタイムセールの運賃は旅割75でしたが、2017年からはマイルが50%しか積算されない旅割Xになりました。

<国際線>
・特典航空券の有効期限が、旅行開始から1年間ではなく「発券から1年間」に。

・予約システム刷新後、予約と同時に購入しなければならなくなった。

・B787、B789のエコノミーのシートが。2-4-2から3-3-3の詰め込み仕様になった。

・B787のプレミアムエコノミーが3列(21席)から2列(14席)へ減少したB789の導入。(2016年から)

・B789のスタッガードシートが改悪。詰め込み仕様で個室感じ薄れた。個人的にはスタッガードに乗るならB773かB788がオススメ。

・ビジネスクラスのウェルカムドリンクが「プラスティックのコップ」で提供される。中身はただのスパークリングワインです。グラスでシャンパンぐらい提供しないとケチだと思われちゃうよね・・・。

<その他>
・テーマに投稿してスカイコインGET!の付与ポイントが最近減った。以前は25コインだったのが、5、10コインに改悪されています。

2017年はどのような改悪が待っているのでしょうか( ^ω^)・・・

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